6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2019-05-31 令和 1年  5月環境委員会-05月31日-01号

川崎港における取扱貨物量全国的にも上位に位置し、2017年における港湾統計調査確定値では8,497万5,000トンで、全国で9番目となっております。右上の円グラフにありますように、取扱貨物種類は、LNG原油石油製品石炭など、原材料が多くを占めております。また、右下円グラフにありますように、出入貨物の割合は輸入が多く、全体の5割以上を占めております。  7ページをお開きください。

川崎市議会 2017-09-20 平成29年 決算審査特別委員会(環境分科会 第1日)-09月20日-10号

また、平成29年の公共埠頭におけるコンテナ取扱量につきましては、港湾統計調査速報値では、4月時点で前年の約6%増となっています。 ◆三宅隆介 委員 続いて伺います。川崎港のコンテナ取扱量が順調に増加するに伴いまして、港湾関連産業に生じる直接的な経済効果は大きいと思われますけれども、川崎市内経済に及ぼす効果はどの程度あるのか伺いたいと思います。

川崎市議会 2017-04-13 平成29年  4月環境委員会-04月13日-01号

川崎港における貨物取扱量は、全国的にも上位に位置し、2015年における港湾統計調査確定値では、総取扱貨物量が8,667万7,000トンで、全国で7番目に貨物取り扱いの多い港となっております。取扱貨物種類は、右上の円グラフにありますように、LNG石油製品原油石炭など、原材料が多くを占めております。

川崎市議会 2016-04-14 平成28年  4月環境委員会-04月14日-01号

川崎港における貨物取扱量は、全国的にも上位に位置し、2014年における港湾統計調査確定値では、総取扱貨物量が8,581万3,000トンで、主要港湾中10番目に貨物取り扱いの多い港となっております。取扱貨物種類は、右上の円グラフにありますように、LNG原油石油製品石炭など、原材料が多くを占めております。

川崎市議会 2015-06-04 平成27年  6月市民委員会-06月04日-01号

川崎港における貨物取扱量全国的にも上位に位置し、港湾統計調査確定値平成25年)において、総取扱貨物量が8,961万2,000トンで、全国で6番目に貨物取り扱いの多い港となっております。取扱貨物種類は、右上の円グラフにありますように、LNG原油石油製品石炭など原材料が多くを占めております。

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