川崎市議会 2020-04-09 令和 2年 4月環境委員会-04月09日-01号
川崎港における取扱貨物量は、平成30年における港湾統計調査の確定値では8,108万8,000トンで、全国で10番目となっております。 7ページをお開きください。川崎港と市民生活の関わりについてでございます。
川崎港における取扱貨物量は、平成30年における港湾統計調査の確定値では8,108万8,000トンで、全国で10番目となっております。 7ページをお開きください。川崎港と市民生活の関わりについてでございます。
川崎港における取扱貨物量は全国的にも上位に位置し、2017年における港湾統計調査の確定値では8,497万5,000トンで、全国で9番目となっております。右上の円グラフにありますように、取扱貨物の種類は、LNG、原油、石油製品、石炭など、原材料が多くを占めております。また、右下の円グラフにありますように、出入貨物の割合は輸入が多く、全体の5割以上を占めております。 7ページをお開きください。
また、平成29年の公共埠頭におけるコンテナ取扱量につきましては、港湾統計調査の速報値では、4月時点で前年の約6%増となっています。 ◆三宅隆介 委員 続いて伺います。川崎港のコンテナ取扱量が順調に増加するに伴いまして、港湾関連産業に生じる直接的な経済効果は大きいと思われますけれども、川崎市内の経済に及ぼす効果はどの程度あるのか伺いたいと思います。
川崎港における貨物の取扱量は、全国的にも上位に位置し、2015年における港湾統計調査の確定値では、総取扱貨物量が8,667万7,000トンで、全国で7番目に貨物取り扱いの多い港となっております。取扱貨物の種類は、右上の円グラフにありますように、LNG、石油製品、原油、石炭など、原材料が多くを占めております。
川崎港における貨物の取扱量は、全国的にも上位に位置し、2014年における港湾統計調査の確定値では、総取扱貨物量が8,581万3,000トンで、主要港湾中10番目に貨物取り扱いの多い港となっております。取扱貨物の種類は、右上の円グラフにありますように、LNG、原油、石油製品、石炭など、原材料が多くを占めております。
川崎港における貨物の取扱量は全国的にも上位に位置し、港湾統計調査の確定値(平成25年)において、総取扱貨物量が8,961万2,000トンで、全国で6番目に貨物取り扱いの多い港となっております。取扱貨物の種類は、右上の円グラフにありますように、LNG、原油、石油製品、石炭など原材料が多くを占めております。